しかし、驚きました。
今年の全米プロ優勝は、コリン・モリカワ選手。
もちろん、去年プロ入り後、ツアー2勝で予選落ちが極端に少ない。
安定感のあるプレイヤーなのですが、いきなりメジャーで勝つとは!


最終日の終盤で、6人が首位に並ぶ混戦。
しかし、いわゆるビッグネームの飛ばし屋が目白押し。
この時点で、コリン君が勝つとは、予想した人は少なかったでしょう。

しかし、14番、セカンドの凡ミスからのチップインバーディー。
16番は、パー4を渾身のワンオンからのイーグルで決めました。


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この試合で思ったこと。

コリン君は見ての通り、決して大きくないです。
今大会の平均飛距離も300ヤードに届かない。
350ヤード超えの選手が続出の中でです。

しかし、フェアウェイキープ率は、1位。
そして、パッティングもこの大会は1位だったのです。


ですから、必ずしも、ケプ化しなくても、デシャン棒でなくても勝てる。
逆に言えば、日本人選手にだって、可能性は、あるということです。

そして、今回のコース。TPCハーディング。
市営ゴルフ場なんですよね。
つまり、市民であれば、100ドルくらいでプレーできる。
これって、凄いと思いません?

それだけ、アメリカでは、ゴルフが一般的なスポーツとして認識されている。
もちろん、ツアーは、最高峰の技術を持った選手が戦う場です。
一方で、ゴルフ場は一般市民が、健康のために利用できる。
これは、大変うらやましいと思いました。

私が良く行く、ゴルフ場も市営。
石川遼選手のジュニアレッスンとかはやります。
しかし、トッププレイヤーのトーナメントをできるレベルではない。

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パブリックのゴルフ場が、もっと増えてほしい。
そして、スポーツとしてのゴルフが日本に根付くことを望みたいです。




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