自分はあまり、「名門」ってコースでプレーすることが少ないです。
高いし、機会が少ないってこともあるのですが、とある理由もあるのです。

名門って、市街地から近いところにありますよね?
新興住宅地より、中心部に近いコースだって、結構ある。
それは、以前は山だったところを50年以上前にゴルフ場にしたから。
ですから、名門は近いって考え方もできます。

それとコースですが、割と平坦なところが多い。
ですから、少し前までは、カートがなかったコースが多かったです。
それは、ゴルフ本来の形からすれば、自然なことだと思います。
わざわざ、平坦なところでカートを導入しなくても良いですもんね。

ところが、ここ数年、こういったコースでもカートが導入されている。
大きな理由の1つが、メンバーの高齢化。


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これって、どうなんだろう?
ゴルフ本来の楽しみの1つは、「歩くこと」であると思うのです。
もちろん山岳コースや、トリッキーなコースは別。
GPSカートがあると便利だし、安全性の面からも良いです。
それから、プレーの進行からしてもね。

ただ、平坦な名門コースでのカート導入は、いかがなものか。
高齢で歩くのがかったるくなった、偉い人や、元偉い人優先で良いの?
カート導入には、設備投資の費用がかかります。
それは、メンバーはじめ、ゲストにプレーフィーとして上乗せされる。

結果として、新しいプレイヤーの参入には壁が高くなるのです。
それに、高齢プレイヤーにとっても良くないと思う。
健康面から考えたら、できるだけ歩くのが望ましい。
歩くことがおっくうになるから、カートに乗る、すると余計に歩けなくなり、プレーも遅くなるって悪循環だと思うのです。
もちろん、体の不具合がある方は除くですけど。
ゲストで名門コースに行く友人も同じ意見です。

さて、私も、競技ではシニアのカテゴリーに入っています。
でも、歩くという意味からは、全然元気です。
今でも、セルフの手引きカートプレーが一番しっくりきます。

歩くもそうですが、手引きカートって、全部手の届くところにあって良い。
クラブもですが、タオルとかボール、小物類もですね。
プレーだって、手引きカートのコースの方が進行も早い。

平坦な名門コースでカートに乗りながら、エッチラオッチラしてる人。
こういったのを傍から見られるとこう思われるんですよ。

ゴルフってスポーツじゃなくて、娯楽でしょ?

うーむ、そう返されると何とも歯がゆい私というゴルファーです。

いつもありがとうございます(^O^)/

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