もう1つのブログで、ふと書いてしまったゼロライン。
資生堂アネッサレディス優勝争いポイントの1つとしました。

それで、気づいたのですが、一般的ではないですよね、ゼロライン。
これは私もここ数か月くらいで知った言葉です。ご存知ですか?
ラインってそもそもあるものなので、ゼロって?って思いますよね。

これは、現在JGAナショナルチームのガレス・ジョーンズ氏が指導の際、使っている教えです。ナショナルチームとガレス・ジョーンズ氏はこちら

ゼロラインとは、上りのまっすぐなラインです。
彼は、グリーンのゼロライン上にボールを乗せることを教えています。
理由はやっぱり、入る確率がどのラインよりも高いから。

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そこから逆算したコースマネジメントを徹底しました。
トヨタジュニアワールドカップで女子の2連覇や、近年の安田祐香さんをはじめとするミレニアム世代の活躍は、彼の教えが浸透している実績であるとも言えます。

ゴルフを競技という側面から見れば、つまり、出来るだけ少ない打数であがる方が勝ちというシンプルな基本ルールです。

ゼロラインにつけて入れる、ではどこから打ってグリーンを狙うか、
グリーンの狙うショットはフェアウェイのどこにどれくらい飛ばすか、
つまり逆算のマネジメントでプレーを組み立てるのです。

ナショナルチームでは、練習ラウンドのとき、グリーンにあるものを持ち込みます。
それは、「水準器」。主に建築資材とかで使いますよね。
水に気泡が入っていて物体の表面に密着させ、水平または鉛直に対す角度や傾斜を確認するものです。

これをグリーンのあちこちに置いて、どこがゼロラインか詳細に確認する。
さすがに水準器を我々がコースに持ち込むことはできませんが、少なくとも、上りのまっすぐがグリーンのどの位置かを常に確認する習慣があれば、パッティングのストローク数は減ると思います。

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