GWも終わって、世の中、通常モードに復帰です。
連休期間中もお仕事だった方、ご苦労様です。

今日はゴルフとは、ほぼ関連の薄い社会派風の投稿です。

ステップアップツアーの九州みらい建設では、キャディ不足のため、ステップ史上初の4サムでの予選ラウンドでした。
私の知り合いがメンバーである、それなりのコースでも深刻とのことでした。
この人手不足って、業界や職種にもよりますが、かなり現実的ですよね。
今まではそれほど身近に感じる場面は多くはなかったのですが、最近は、末端というか、私たちの生活範囲で普通に感じることができます。

例えば、先週タクシーに乗ったのですが、明らかに運転手さんは後期高齢者。
耳も遠いし、手もおぼつかない。
乗っていても怖くて、おもわず手前1キロのところで下車しました。
タクシーの運転手さんって、ダッシュボードに写真があるじゃないですか。
あれが、「遺影」にしか見えなかったです。

それと、よく行く、コンビニとか安いファミレス。
10年くらい前までは、バイトといっても学生さんとか多かった気がします。

それが今では、シニア層か外国人。
コンビニでレジのときもバーコードのスキャンさえおぼつかない、そんな場面も珍しくなくなりました。

それと、この時期も多いであろう引っ越し。
元々3月末などはピークなので料金が高いというのがありましたが、今年、知り合いの方は、「いくらお金を積まれても引き受けられません。人もトラックもないので」と断られ、やむやく4月に入ってからの引っ越しになってしまいました。

社会状況としては、介護系、建設系、外食系など、枚挙の人手不足。
どうしてこんなになってしまったのでしょう?

人口減少、少子高齢化などもありますが、まぁ、政策は悪いですよね。
分かっていながら後手後手。
それと、選挙に行くのがシニア層が多いってこともあって、既得権重視の政策が優先ってこともあります。これは、次世代にツケを回しているだけなんですけど。

それと消費生活の変化。
なんでもネットで注文して配達してもらうってことが簡単になりすぎました。
ペットボトルのお茶ひと箱とか、トイレットペーパーとかリアル店舗で買わなくて、簡単にネットスーパーで注文、わざわざ人が配達に来るってのは便利そうに見えて、経済的には、非常にまずい展開だと思っています。

昔、昭和時代には、「一億総中流」って表現がありましたが、完全に崩壊しています。
相当数が貧困へとシフトしていっています。
便利が安い労働の増加を生み、それが社会全体の地盤沈下につながっているのです。

これって、多分誰が何をしても解決しないし、未来は大変暗いというか危機的だと思っています。
いわゆる団塊ジュニア、ロスジェネ世代は就職氷河期にぶち当たった世代なので、40代ながら、年収を考えると結婚?無理。それよりも病気やけがになったら、いきなり生活保護といわれる層が、数百万人レベルで控えています。

年金支給年齢の引き上げも、もう既定路線です。
年金制度は破綻はしません。ただもらえる時期が遅くなって安くなる、年金生活者って言葉も危うい。つまり、年金だけで生活することが難しい→子供には頼れない→死ぬまで働くというスパイラルです。
悠々自適にゴルフをするというスタイルはもうなくなるってことです。

恐ろしいですね。

政府が良く使うところの、「モデル世帯」
夫サラリーマン、専業主婦、子供2人ってのですが、相当に割合が減っています。
もう、モデル世帯なんて表現も死語になりますね。

政府が言う好景気って、どこの何のことでしょう?

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