宮里優作選手が、体積260ccの極小ドライバーを導入するとのことです。。
もちろん、プロトタイプなのですが、ロフトは9.5度。ツアーADのシャフトです。
260ccと言えば、スプーンくらいなのですが、当然小さい訳で、スイートスポットも狭く、普通は難しくなると思います。
ただ、現在はドライバーの体積が460ccが普通になってきているので、トッププロの場合、他のクラブとは違う打ち方が必要となります。
それを調節しながら試合を戦っている訳ですが、今回は思い切った逆転の発想ですね。
振った感じはスプーンよりもアイアンに近いとのこと。
精度の高いトッププロにとっては、良いのかもしれません。
ちなみに飛距離は、通常の460ccヘッドのものと変わらないようです。
ホンマかいな? (-。-)y-゜゜゜

詳細は、こちらのGDO記事をご覧ください。
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