日本男子ツアーの衰退が言われるようになって久しいです。

週末、男子ツアーはオープンウィークだったので、ザ・プレイヤーズ選手権も見たのですが、
やはり女子メジャー、ワールドレディスサロンパスカップを長時間見ていました。
試合も良かったです。セッティングも良かったです。出場選手も良かったです。

そしてこの試合、ギャラリー数は、4日間で大会史上2番目となる3万1464人と大盛況でした。

会場となった茨木GCは男子ツアーも開催されるのですが、
正直、今の男子ツアーでこれだけのギャラリーを集めることは出来ないでしょう。

考えられる要因はいくつかあります。例えば、

石川遼、松山英樹など特定のスターがいれば大丈夫と安易な考えだった。
選手たちの、ファンやスポンサーへの「感謝の気持ち」が見えずらい言動。
・・・LPGAは選手に対してメディア対応の教育もしている。
世界基準から外れた、「日本式」のコースセッティング。
そもそも、ギャラリー本位に運営されていないトーナメントなどなど。

復活への出口が見えないかと思っていたところ、倉本会長、1つにメスを入れました。
今年の日本プロゴルフ選手権は「新世界基準」のセッティングにするとのこと。

これは、非常に興味深いです。

セッティングと同時にギャラリー目線でのコース作りや、コースと協力した
前売り券の販売戦略など、成功すれば良いと思う取り組みです。

ただ、「4日間通しのチケットは2万5千枚が完売間近」とありますが、これは「うーん」。
私としては、これ、現時点では法人購入が一定数の割合を占めていると思いますので、
実際に足を運んでくれる人がどれだけいるか、ちょっと不安でもあります。

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いずれにしても、こういった「出来ること」から始めて、そして中長期ビジョンを持ち、
男子ツアーを、せめて女子並みに活性化してほしいです。

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