この100の壁を書きはじめたときから、ずっと「バンカーは徹底的に避ける」と書いてきました。
それはつまり、バンカー脱出が初心者にとっては、とても難しいからです。

なぜ難しいか?
それはやはり、練習する場所がなかったり機会がなかったりで、
つまり圧倒的に練習不足、イメージが湧かないということになってしまうからです。
これは仕方ないことなので、バンカーは徹底的に避けるということを書いてきました。

それでも、バンカーに入ってしまうことはあります。
私も100を切れないとき、バンカーは大の苦手でした。

まず、脱出できるイメージが全く湧きません。
ですからクリーンに当たってしまってホームランか、砂に深く食い込んで一発で出ない、
たまたまトップしたボールが土手に当たって脱出なんてことが普通でした。

さて、それではバンカーの脱出には何が必要なのでしょうか?
巷で言われるバンカーショットの基本には、こんなことがあげられます。

1.砂に足をめり込ませてアドレス
2.スタンスはオープン
3.フェースを開く
4.アーリーコック
5.アウトサイドインで左に振りぬく

これってすべて正しいのですが、こうやっても上手くいかないのが初心者です。
なので、その前に発想を変えることが大事だ思います。

1.バンカーショットはダフッて打つショット
ダフリは通常のショットではミスなのですが、ガードバンカーだけはダフらなければなりません。
それはボールを打つのではなく、ボールの手前の砂を打つからです。
これは私が持っているイメージですが、目玉焼きをそぎとってグリーンに運ぶように考えます。
目玉焼きの目玉がボール、白身がウエッジを入れるところですね。

TS3R0020.JPG

2.力まない、緩まない、早くならない
初心者の方は、どのくらいの強さと早さでスイングして良いのかが難しいと思います。
たいていの方は、上体に力が入って、しかもスイングリズムが早いです。
フルショットよりも少し遅めのスピード、そしてスリークオーターの振り幅が基本でよいと思います。

3.フェースはちょっと開きますが・・・
やはりフェースは少し開いた方が良いです。ヘッドの抜けが良くなるので。
ただあまりフェースを開きすぎると、球がどこに飛んでいくか不安があると思います。
開きはイメージが湧く範囲で良いと思います。
それからスイング軌道ですが、あまりアウトサイドインを意識しなくても良いと思います。
初級の方の多くは、スライサーなので、それはつまり軌道がアウトサイドインだからです。

とは言っても、難しいのが砂の抵抗をどれだけ感じることが出来るか。
これはさすがに練習で慣れるしかないと思います。
都心の練習場では難しいかもしれませんが、郊外の練習場にはバンカーが練習できるところもあります。

また、コースにも練習場があるところも結構ありますので、
ラウンド後の練習がオススメです。

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